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手作りジュエリーケース
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指輪が大好きなので、つけて歩くことが多いんだけど
はずしたときに収納するリングケース( 袋 ? )欲しぃな・・・とおもって
ふたっつ、作ってみました♡*



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これは、一目惚れして買ったチェコのガラスボタンにあわせて
スワロフスキーのブロンズ色メタルビーズとか使って作ってみたんだけど
中世っぽぃかんじになったから、中世っぽぃアクセサリー用にしよぅかな・・・

わたしの隣の人に
「 なんかビミョ〜にボタンが合ってないとこがヤヨっぽいね 」って言われたんだけど
びみょぅに合ってなぃのかな。これ。 ・・・まぁいぃゃ。



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これも、チェコのガラスボタンにあわせて
パールビーズとブレード使って作って・・・


そぅそぅ。・・・このブレードね・・・
こなぃだ、インテリア用材料の引き出しの整頓してたら
昔買ったこぅいぅブレードいろいろとか、カーテン&クッションの淵飾り用フリンジやタッセル、紐 、etc・・・
パッとみただけでも、もう一部屋分のいろいろがいろいろ作れるくらぃでてきちゃって
「 作って在庫減らさなきゃ。」って作りはじめたんだけど
こぅいぅ小さいものとか、人形劇場用のちっさぃのばかり作ってて
在庫がちぃーとも減らなぃ・・・


でも、整頓したり作ったりしながらおもしろぃなー・・・とおもったんだけど
けっこぅ、趣味って変わらないものなんだなー・・・って。

「 わ ! こんなの買ってくれてたんだわたし♡゛」とか
ひさびさにチクチク縫ったり、サクサク進んでゆくミシン針みてるのたのしかった♡゛


・・・きままに、また作ってみましょ♡*
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by poeetyayo | 2007-06-20 00:00 | ◆ Diary
ヘンリー・ダーガーの楽園散歩
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ヘンリー・ダーガーさんの絵に逢いに、原美術館に行ってきました。

以前、ワタリウム美術館と、HOUSE OF SHISEIDO の‘アール・ブリュット展’でヘンリー・ダーガーさんの絵を観たとき、なぜだか涙がとまらなくなってしまったので、また美術館でぴぃぴー泣きながら歩くの恥ずかしぃしな・・・どぅしよぅかな・・・って、行くの迷ってたんだけど、行ってきてよかった・・・


はじめてヘンリー・ダーガーさんの絵を観たのはワタリウムの展覧会だったのだけど
あの時は、少女が串刺しにされたり、内臓がでちゃってる絵とかがいっぱいあって
ヘンリー・ダーガーさんが他者(大人)から受けてきた心の傷の深さを感じたり
空の雲が、人の顔やキリストの姿になってたり、飛行機や動物の形になっていて
「 よく空を眺めてたんだね... 」って想ったり・・・
印刷物でダーガーさんの絵を見たときは何も感じなかったんだけど
原画を観ていると、体温を感じるというか、まるでダーガーさんご自身に語りかけられているようで・・・

心の中の世界の広さと、心の傷の深さは、比例すると想う。

帰り道も泣いてて、ご飯食べれなかった・・・


・・・いちばん、どーーーん・・・ときたのは、アール ブリュット展で観た、炎の中から少女を抱きかかえて守っている男性の絵だったな・・・
静かに凛と優しく少女を抱きかかえる男の人の佇まいが
的確な言葉がみつからないのだけど
ここまでして、自分自身の心を守ってきたのか・・・って。
絵を、ぎゅーって、抱きしめてあげたい気持ちだった。


ダーガーさんは、幼い頃に両親を亡くし、感情障害の兆候をきたして精神遅滞児童を収容する施設に入れられてしまったけれど、ダーガーさんが少年だった頃は、心や神経の病の理解も治療法も薬も無かっただろうし、家族のいない喪失感や孤独、感受性の強い少年が施設で受けた心の傷は、計り知れないほどのものだったと想う。

・・・それなのに、ダーガーさんの絵は、穏やかで暖かくて・・・
本当にすごい心の力だと想う。


今回、原美術館ではじめて BLENGINS(子供たちを慈しみ守る動物)の絵を観たんだけど、よかった・・・
鱗ひとつひとつ、丁寧に願いを込めるように、ぎゅっぎゅって描かれていて
ダーガーさんは、自分の心や、逢うことができなかった妹さん以外にも、
施設にいた子供たちも守りたかったのかな・・・っておもったり・・・

ダーガーさんの部屋の写真・・・
妹さんの姿を探し求めるように、心の隙間を埋めるように、
部屋いっぱいに積まれた、紐で結んだ雑誌の束や少女の写真
家族の肖像のように飾られた、聖母子の絵・・・

・・・こうして、ダーガーさんの絵や、部屋の写真を観ることができるのは
ダーガーさんの家主さんが芸術に理解のある方だった(芸術家であった)ことをおもうと
やっぱりこの世は、偶然はなくて必然なんだな・・・
目に見えない大きなもの・・・それは人によって神であったり自然であったりするとおもうんだけど、そういうものと響きあう自分の中の小さな神さまを信じつづければ、ちゃんと導かれてゆくのだなー・・・と想ったり・・・

いちばん最後の「楽園」の絵の部屋にあった、花々がいっぱいに描かれた一枚の絵
絵具がたっぷり使われていて、ブルーなんか絵具が剥落してしまうほど使われていて
花々の香りに包まれるように幸せな絵で・・・
ヘンリー・ダーガーさんは、自身の物語をこんなにも幸せに終わらせたんだな・・・亡くなる前に、自分の居場所をきちんと描かれていったんだな・・・って感じて
ほっとして、絵の前でニコニコしながら深呼吸して・・・
花束を両手いっぱぃにもらった気持ちになりました。



もらった花束をドレスにくるんで、髪に飾って・・・お絵描き・・・
金髪の女の子に生まれかわれたら、紅いエナメルのハイヒールの靴に、ブルーの縦縞ソックス履きたかったの。



ダーガーおじぃちゃま、ありがとう♡*



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♧ きょぅのBGM ♧ THE CURE‘Wish’
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by poeetyayo | 2007-06-01 00:00 | ◆ Mode お絵描き